フィットネスレポート

目的・効果に合った身体の動かし方を考える|トレーニング指導における考え方-vol.14-

2013.04.26 カテゴリ:トレーニング

toreshido_14
PHOTO:Sebastiaan ter Burg
 
ダイエットしているんですが効果が出ない、筋トレ一生懸命やっているのに筋肉つかない、
毎晩ストレッチやってるのに身体柔らかくならない・・・
取り組んでいるのに効果が出ないというのは歯がゆいものですね。
ましてやそれがトレーナーの指導を受けたにもかかわらずだったら・・・
 

ダイエットで効果を出すのもストレッチで身体が軽くなるのも考え方は同じ

ダイエットのやり方がまずいのか筋トレの方法がまずいのか、
ストレッチの頑張りが足らないのか・・・?
色々考えられますが、根本は「目的」にあった「方法」が採用されていないからではないでしょうか?
 
本に書いてある方法や人から人へ伝播した方法が、

・あなたの目的にあっているのか?
・あなたの現状のレベルにマッチしているのか?
・頑張りのベクトルが違う方向に向いていないか?

指導しているパーソナルトレーナーは、トレーニーの意図を的確に汲んでいるか?
  
薬膳アドバイザーを目指し学習をしていますが、
薬膳の組み立ても、季節、体調、体質等など、答がひとつではなく
さまざまに考えていく必要があることにだんだんと気がついてきました。
 
ストレッチングも、

・可動範囲を広げるのが目的なのか?
・張りをとり筋肉を緩めることが目的なのか?
・関節の可動性(動きの滑らかさ)向上を求めているのか?
・筋や骨、腱に刺激を入れて強化させたいのか?

狙いによって方法が変わります。あなたの身体の状態によって変わります。
 
 
唯一絶対的に、「ダイエットは「こうあるべきだ!」、筋トレは「こうしなければならない!」
ストレッチングは「動きを止めなければならない」とうったようなことはないということです。

皆さんが目指すベクトルと、方法のベクトルが一致していれば
効果は最短で出るということになります。
 
自分の目的に合った方法をトレーニング指導者とともに
いち早くみつけることが出来ると良いですね。
また、運動指導者はその期待にしっかり応えたいものです。
 

avatar

高津 諭

パーソナルトレーニングサービスを開始して12年。 フィットネスクラブにおける健康体力の向上 エアロビクスインストラクター養成講習でのトレーニング指導 スポーツ系専門学校でのトレーニング実践の授業担当 パーソナルトレーナー・インストラクター向けのセミナー講師多数

関連記事

all all all
トップへ戻る