フィットネスレポート

週に何回運動を行いますか? | 効果的なトレーニングをはじめよう! vol.6

2014.02.17 カテゴリ:トレーニング

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今回は週に何回、持久系エクササイズを行うか?行えばよいか?というお話です。
まず、低強度(通常の体力レベルでは日常の歩行動作など)の運動は
毎日でも実施していただきたいものです。
ここでは、適切な運動強度を設定し、時間を決めて実行するようなトレーニングの場合に
週にどれくらい行えばよいかを考えてみたいと思います。
 

トレーニング頻度をしっかり計画し、効果アップへ

トレーニングの効果は行っている最中の即時効果のみならず、
回復段階での適応による効果が重要です。
十分に回復する時間があり、かつ前回の刺激から遠ざかり過ぎないことが必要になります。
ですから、低強度であれば毎日でも同じレベルで行えますが、
高強度=きついレベルでは、回復にも時間がかかる、ということです。
ただ持久系のエクササイズは間隔を空けすぎると効果を得にくいので、
高強度のエクササイズをする人も間の日に低強度なものを混ぜて
出来るだけ高頻度に行うことがベストです。
 
またこれとは別に、糖尿病の改善目的などで運動を行うといった場合の頻度は
最低1日おきに行うことが重要だと言われています。
これはその頻度で行わなければ血糖の改善効果が現れないからです。
ですから最低でも週3回、出来れば5日くらいは低強度なものを行っていくことが必要になります。
 
いろいろな目的によって導き出される答えはさまざまですが、
持久系の運動はある程度の頻度が求められるということになります。
 
歩行などの低強度な運度は毎日30分は行うようにしましょう。
それに加え、余裕のある人は「強度」をきちんと定めた運動を週2回程度行うようにすると良いでしょう。

 
また、頻度をどうしても確保できない方は「強度」を十分に保って運動することをお勧めします。
これは日ごろトレーニング頻度を十分に確保できている人が、
一定期間トレーニングの頻度を確保できないとしても「強度」だけは保つようにすると
高めた持久力を低下させずにすむとも言えます。
 
自分の生活リズムに合ったトレーニング頻度を計画してみましょう。
 
繰り返しになりますが、一般的に運動は週3~5回の頻度で実施しましょう。
歩行などの低強度なエクササイズは毎日でも行いましょう。
 

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高津 諭

パーソナルトレーニングサービスを開始して12年。 フィットネスクラブにおける健康体力の向上 エアロビクスインストラクター養成講習でのトレーニング指導 スポーツ系専門学校でのトレーニング実践の授業担当 パーソナルトレーナー・インストラクター向けのセミナー講師多数

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