フィットネスレポート

1日30分の運動が健康維持のカギ! | 効果的なトレーニングをはじめよう! vol.5

2014.02.14 カテゴリ:トレーニング

5_takatsu
 
前回までの記事をご覧いただいた方は、
具体的に運動のタイプきつさ(心拍数を目安)が決定できたと思います。
さて、今日のお題は「持続時間」についてです。
どれくらいの量をやればよいのかということです。
 

運動を持続する時間とは?

普通に考えて、きつい運動は長く持続させることが出来ません。
より強度の低い運動ほど長く続けることができます。
そうした点から、持続時間は「強度=きつさ」に依存しています。
 
諸団体が推奨しているものに「1日30分間」というものがあります。
持久力の向上、減量という具体的目標がなくとも、
健康を維持するために毎日最低限必要な時間がこの「30分」になります。
どんなに忙しくても、連続でなくても30分は少なくとも毎日動いてください、ということです。
座業中心で運動をはじめようとする方はこのレベルから始めていくと良いでしょう。
 
持続時間は、例えばマラソンレースに参加するなどの具体的目標があれば、
それに近い時間の運動継続が求められます。
減量目的であれば、カロリー消費が増やせるので時間が許せば長くしていけば良いでしょう。
学業や仕事、日常の生活の中に運動を組み込んでいく訳ですから、
一般的には30分~60分が適当ではないかと思います。
また、持久力の向上に関しては持続時間よりも運動強度が必要十分であることが大切です。
よって、適切な運動強度が決まればおのずと、体力レベルに見合った持続時間の運動になります。
 
低強度でも1日合計30分の運動を毎日行うことが理想です。
持久力を高めたい方は、適切な運動強度で30分~60分を目安に行いましょう。
 

avatar

高津 諭

パーソナルトレーニングサービスを開始して12年。 フィットネスクラブにおける健康体力の向上 エアロビクスインストラクター養成講習でのトレーニング指導 スポーツ系専門学校でのトレーニング実践の授業担当 パーソナルトレーナー・インストラクター向けのセミナー講師多数

関連記事

all all all
トップへ戻る