フィットネスレポート

筋肉痛の種類を知れば、筋肉痛との付き合い方がわかる!|効率的で効果的なトレーニングを考えるvol.6

2013.06.12 カテゴリ:トレーニング

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PHOTO by tibchris
 
最近真面目に自体重でのコアトレに取り組んでいるせいか、
腹筋の筋肉痛がしっかり出ていて、きちんとトレーニング出来ていることを感じています。
 

筋肉痛の状況からタイプを知る

この筋肉痛にもタイプがあります。
 

運動後筋肉痛

エクササイズ後24~48時間筋肉が痛むものを運動後筋肉痛と呼びます。
これは特殊な筋肉痛ではなく、必ずしも害になるものではないです。
これは適度なエクササイズをすると起こりやすいですね。
 

遅発性筋肉痛

一方、痛みが48時間以上残るものを遅発性筋肉痛と呼びます。
これは少し注意した方がいいです。
エクササイズの目的は、筋・骨格・神経系の強化であり、
細胞の微細外傷や炎症を増やすことではないからです。
 
ただ、遅発性筋肉痛が悪いのかというとそういう事ではありません。
筋肥大をするときに筋破壊するくらいのトレーニングを積むと遅発性筋肉痛が起こるのですが、
筋肥大の効果を引き出すことができます。
かなりトレーニングに慣れた方にしか勧められないものですが・・・
 
 
筋肉痛の痛みのメカニズムについてはまだまだ謎が多く、
はっきりと説明することができないようです。
これだけ科学が進歩している時代なのにまだまだ説明できないことがあるという
人間の体の不思議に驚かされます。
ちなみに、エクササイズしても筋肉痛にならないからといって効果がないわけではありません。
何事も適度に継続してやることが大切です。

ただし、筋肉痛が残っているのに
トレーニングすることは筋の回復を妨げてしまうので
有酸素運動とストレッチくらいにして筋に負担をかけすぎないようにしましょう。
 

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岡田 康志

NESTA認定パーソナルフィットネストレーナー

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