フィットネスレポート

ゆっくりした動きでも筋肉は強化できる!!!|効率的で効果的なトレーニングを考えるvol.4

2013.06.10 カテゴリ:トレーニング

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今日はスタジオレッスンの日。
ダンベルやバランスボールなどを使い筋力を高めたり、
バランストレーニングをしたりと、様々なエクササイズを行います。
 

身体への負荷が少なくても筋肥大が可能

レッスンの参加者は年配の方が多く、さらに肩・腰・膝など関節に不安を抱えています。
ということはいつも自分がやっているような高負荷をかけて行うことはできません。
筋肥大を目的とした場合、物理的負荷は1つの大事な要素ですが、
高負荷をかけなくても筋肥大を目指せます。
 

筋肉中に乳酸を貯める

その1つが無酸素性代謝物を筋肉中に発生させるという方法です。
この無酸素性代謝物というのは乳酸と呼ばれるものです。
この乳酸が筋肉中に溜まると一時的に筋肉を収縮させることができなくなります。
レッスンではこの方法で筋肥大を狙っていきます。
 
スクワットで例えると、
①ゆっくり4秒くらいかけて膝を曲げて下がっていきます。
②一番下がったところ(太ももが床と平行になるくらいまで)で2秒キープ
③4秒かけてスタートの姿勢に戻していく。(ただし膝を伸ばしきらない)

これを10回程度繰り返します。
 
そうすると太ももが焼けつくような感覚が出てきます。
これが乳酸が溜まってきた感覚です。
 
この方法だと高負荷をかけなくても
高負荷でトレーニングしたのと同じ感覚を作りだせるのです。
しかも次の日に筋肉痛が起きにくいので、
日頃身体をあまり動かさない人でも無理なく続けられるのです。
ですからレッスンに来る方は次の日も元気にエアロビクスのレッスンに参加されています。
私も自分のトレーニングで時々この方法を用いますが、
乳酸が溜まる感覚が結構クセになるのです。
 

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岡田 康志

NESTA認定パーソナルフィットネストレーナー

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