フィットネスレポート

無理なく続けるランニング「走り出す前にVOL.2〜ランニングの服装〜」

大阪北浜、パーソナルトレーニングスタジオRoom’S
パーソナルトレーナーの窪田侑記(くぼたゆうき)です。

前回はランニングの効果と目的について書きました。
さて走る心構えは出来ましたでしょうか?
もう走りたくてしょうがないといった感じですか?

今回は、「では走るときはどういった格好がいいの?」という
服装についてお伝えしていこうと思います。
 

ランニングの服装は?

最近は「美ジョガー」といわれ、女性のかわいいランニングウェアも登場して、
女性ランナーもどんどん増えてきています。また機能的なウェアやギアも増えてきました。
どのウェアが優れているのかといった細かい話ではないのですが、
走るときに気をつけた方がいいポイントをいくつかまとめていきたいと思います。

シューズ

初心者の方は、「スニーカーがあればいいでしょ?」と思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、スニーカーとランニングシューズは、
似ているように見えても全然違います。
ソールの硬さやフィット感、着地の時の衝撃など、はじめは感じないかもしれませんが、
ランニングは一歩一歩の少しの負担が積み重ねとなって、後から痛みとして現れることがあります。

ですので、しっかりはじめからランニングシューズをご用意することをお勧めします。
初心者用でも、中上級者用でもレベルに合わせてもらうといいですし、
足をしっかりつくりたい方は裸足ランニング用のシューズでもいいと思います。
(裸足ランニングに関しては、また詳しく書きたいと思います。)
メーカーによってサイズや形も違うので、好みと自分の足にあうメーカーを見つけてください。
そこがまた楽しみにもなります。

ウェア

走っていると身体は温まってきますが、寒いときに走る際は身体が冷えないように注意して
ウェアを選んで下さい。汗をかくと急に身体が冷える場合もあります。
その点を考慮して、なるべく速乾性のある素材のウェアをチョイスしていただきたいです。
綿などはなかなか乾かないので、冷えますし、身体にまとわりつくとスッキリせず走りにくいです。汗以外にも、
暑い日は水をかぶりたくなるかもしれません。
そんなときに速乾性のあるものは使いやすいです。

またわざと汗をかこうと厚着をしている方もたまに見かけますが、
必要以上に汗が出て水分が失われるので危険です。
体重は一時的に落ちるかもしれませんが、脂肪燃焼とは別物なので、すぐに戻ります。
無理にボクサーのように厚着して走る必要はありません。快適なウェアで走ってください。

タイツ

ランナーを見かけると、男性でも女性でもタイツをはいてる人が多いなと感じるかもしれません。
あれはオシャレだけでなく、いつくか意味があります。

走っていると振動で、筋肉や脂肪が揺れます。身体はその小さな揺れでも筋肉を使うので、
それがなるべくない方が疲れにくいです。
ですので単にフィット感があるだけのものでも多少効果はあります。

他にも、
・筋肉のパフォーマンスを上げるもの
・関節、筋肉をサポートするもの
・血流を良くするもの
などがあります。

各メーカーがいろいろなタイプのものを出してますので、お好みで試してもらうといいと思います。

あとポイントとしては、ふくらはぎの筋肉は血流を心臓に戻すのにとても大事な働きをしています。
なのであまり冷やさない方がいいです。
特に寒い日は、ふくらはぎまで覆ってあげるのがいいと思います。

夜間ランニングでのファッションポイント

また仕事終わりで夜間に走る方もいらっしゃると思います。
暗い中で走るのは危険も伴うので、コース選びも大事ですが、服装にも注意してください。
そういった場合は、なるべく明るいウェアを着て、
他の人から見えやすいようにするのがポイントです。
光が反射するようにデザインされたものや、身につけるものもあります。
オシャレ+事故や事件に合いづらい点も工夫をしていただきたいです。
 
 
みなさんが走る時の服装のイメージは出来ましたでしょうか?
心構えと服装が決まれば、もう走りにでれますね!

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