フィットネスレポート

カラダとエネルギーの関係を知ろう! vol.8「運動の経験年数によってエネルギー利用率は異なる」

福岡市南区のパーソナルトレーニングスペース「Personal Body Management」
提携パーソナルトレーナー兼管理栄養士の吉村俊亮です。

前回のエネルギーの記事では、
同じ距離を走っても、ペースが違えば利用されるエネルギー源は異なるということを書きました。

今回は同じ強度でも経験年数が違った場合について書いていきますね。

 

継続は大きな力!

42.195kmのフルマラソンで考えてみましょう。

初心者とアスリートではゴールした時の疲労度が全く違うのは
テレビや実際のレースを見ていてわかると思います。

初心者はゴールするのに長時間かかってしまい、
筋肉の分解も大きく、疲労もその分大きくなります。
しかし、アスリートは同じ距離をハイペースで走っても
エネルギー消費量は少なく、疲労の程度も小さくなります。

これは、トレーニングを長年することで身体機能が高まり、
エネルギーを効率よく利用することができるようになったからです。

 
とても簡単な説明になっていますが、
経験年数がプレイに確実に良い影響を与えるので、
あきらめずに頑張ることも大切ですね。

カラダとエネルギーの関係を知ろう! vol.7「運動の強度によってエネルギー利用率は異なる」

福岡市南区のパーソナルトレーニングスペース「Personal Body Management」
提携パーソナルトレーナー兼管理栄養士の吉村俊亮です。

前回のエネルギーの記事では、
筋出力系と呼吸循環器系で食事はどの栄養素をメインで摂ればよいかということを書きました。

今回は同じ種目でも強度が違った場合について書いていきますね 。

 

運動強度とエネルギー利用率

エネルギー消費量は運動の種類や実施時間、性別、年齢、体重など
様々な要素をもとに算出されます 。
もちろん、この中には運動強度というものも含まれています。

例えば、5kmのランニングを行うとき、
■1kmを3分で走ると15分で走り切ります。
■1kmを8分で走ると40分かかります。

走る距離の5kmというのは同じですが、ペース(強度)が違いますね。

実は、この時身体の中ではメインとなるエネルギー源が少し異なっています。
1kmを3分で走った場合は、脂質以外に糖質からのエネルギーの割合が増えてきます。
また、8分で走った場合は、脂質からのエネルギーの割合が増えてきます。

 
自分の運動強度を知ることは、
休憩時や競技中に適切な栄養補給ができるかということに繋がるので、
競技結果をも大きく左右するかもしれませんね。

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