フィットネスレポート

傾きやねじれに負けない身体の土台を作る|ゴルフ特集 上級編 vol.5

こんにちは。関西で活動しておりますトレーナーの岡本雄作です。
今回は、ゴルフパフォーマンスを向上させるトレーニングと秘訣を
「初級」「中級」「上級」にわけてご紹介しています。
 
上級編の今回は「今ある能力をさらに向上させる」というテーマでお伝えします。
 
中級でも体幹トレーニングをご紹介させていただきましたが、
今回はさらにバージョンアップした体幹トレーニングをご紹介します。
 

体幹トレーニング上級編

再度、体幹トレーニングのコンセプトは、
「腰―骨盤帯を安定させ、傾きや、捻じれなどに抵抗しながら支え、
肩甲骨や股関節の動きの土台を作る」ということです。
仰向け→横向き→うつ伏せ→四つ這い、という姿勢の順番になります。
 

グルーツ・ブリッジ


仰向けで寝ていただき、スネが床に対して90°になるように膝を曲げます。
お尻を上げ、手は胸の前で合わせます。
この際、骨盤が傾かないように、支持している足のお尻とおなかでまっすぐに保ち10秒キープ。
交互に6回繰り返します。
 

サイド・ブリッジ


横向きに寝ていただき、肩の下に肘をもっていきます。足は揃えて伸ばします。
上から見れば、「耳―肩―腰―膝」が一直線上に合わせてお尻を持ち上げます。
正面から見て左右対称な姿勢で10秒キープ。
交互に6回繰り返します。
 

フロント・ブリッジ


うつ伏せに寝ていただき、肘を胸の横にもっていき、つま先と肘で支えて骨盤を持ち上げます。
腰が反ったり、丸まったりしないよう、まっすぐ体を支持します。
この姿勢から足を大きく開き、片手を交互に上げて10秒キープ。
6回繰り返しましょう。
とにかく捻じれないようにまっすぐキープです。
 

クアドルーペット・ショルダーヒップコンビ


四つ這いの姿勢をとります。
お尻の下に膝、膝と膝の感覚は握り拳1個分程度、膝の1直線上に手を置き、肩の下にくるようにしましょう。
ポジションがしっかりとれたら、対角に手と足を上げます。写真の場合は、左手と右足です。
まっすぐ安定してから、支持している足(写真では左足)のつま先を上げます。
つま先を上げることで、支持している面が点になるので、非常にバランスがとりにくくなります。
手や足で頑張っているうちは安定しません。
この状態で10秒を交互に6回繰り返します。
 

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岡本 雄作

整形外科にて1ヶ月に約800名の患者様のトレーニングに携わり、安全で効果的なエクササイズの提供とフィットネスクラブにて約70本/月のセッションを実施。 個人指導は合わせて120本/月 実施。 フィットネスクラブのクライアントには、ダンス競技者、競技エアロビクス選手、何歳からでも飛距離が伸びるゴルフ愛好家、痛み改善希望者、ダイエット希望者など。

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