フィットネスレポート

靴底を見ればケガの原因も分かる!美しい靴底は健康的なランニングの第一歩 | ランニングをより効果的にする方法vol.2

2013.10.16 カテゴリ:ランニング

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岡山でフィットネスクラブや出張でのトレーニング指導といった
活動をしておりますパーソナルトレーナーの岡田です。
 
さて、靴を長期間履き続けていると靴底が擦り減ってしまうという方が多いのではないでしょうか。
フィットネスクラブでも靴やシューズの外側が擦り減ってしまうという方が比較的多いです。
足の裏全体をきちんと地面につけて立つことができていないと擦り減りが見られます。
実はフラットに着地するようにすれば靴底は擦り減らないのだそう。
 

靴底から正しいフォームを考える

最近ではマラソンブームでランニングをされる方が増えてきましたが、
下肢のケガは靴の擦り減り方を見ればわかります。
ランニングではフラット着地で地面からの反力が1番大きくなるので、
きちんとした着地をすれば走るのも楽ですし、靴も長持ちするということです。
着地が綺麗にフラットにできるようになると靴も長持ちしますが、
足の裏のマメやタコもできなくなります。
トップアスリートはあれだけ走っているにも関わらず
マメやタコもない綺麗な足の裏をされているそうです。
 
本来は靴のインソール(中敷き)が先に擦り減ってくるのだそうです。
ですから、インソールは中から取り外せるものは良いシューズということのようです。
シューズの中にはインソールが外せないものもあるのでよく見て選ぶようにしましょう。
 

練習用シューズとレース用シューズの違い

ランニングをされる方の中には練習の時から
レース用のシューズを履いて走る方もいるかもしれませんが、
レース用のシューズというのはクッション性が少ないので、
普段の練習ではあまり履かない方が良いかもしれません。
「重い靴だと走りにくい」と仰る方もいるかもしれませんが、
重い靴を履くと消費エネルギーが多くなるそうです。
(10g多いと1%消費エネルギーが増えるそうです)
 
安全でしっかりエネルギーを消費したい方はぜひ
レース用シューズではなくクッション性のあるシューズを履いて走ってみましょう。
そして、靴底が擦り減らないようにきちんとした着地で走るように気をつけてみて下さい。
 

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岡田 康志

NESTA認定パーソナルフィットネストレーナー

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