フィットネスレポート

骨盤を正しい位置に起こしキレイな立ち方を手に入れる|反り腰と姿勢の関係 -vol.4-

2012.12.14 カテゴリ:カラダ改善, 姿勢改善

前回、前々回と腹部、股関節から反り腰を改善する方法を案内していきました。
今回は正しく立つための重心意識法を案内していきます。
 

※足を裏面から見た図です。

 
皆さんは日頃重心を意識して立っていますか?
「意識している!」と言う人でも青円部分が重心の真ん中と思いがちです。
正しくは内踝の真下、赤円が正しい重心の位置です。
ここを意識できると、頭、背骨、骨盤、太ももから足首にかけて無理なく真っ直ぐ立ちやすくなります。
青円と赤円の距離は、2~3cm程と僅かなものですが、この差が身体の歪みに繋がります。
 
そこで今回は、
重心を赤円(内踝の真下)に意識を持っていく運動を紹介します。
 

反り腰改善エクササイズ③ 消しゴム踏み運動


 
【1】消しゴムを内踝の真下あたりにあて真っ直ぐ立ち、そこに重心を置くよう意識する。(片足ずつ20~30秒)
【2】消しゴムに体重をかけながら、膝の曲げ伸ばしを10回繰り返します。

 
消しゴムを外して地面に立った際も、消しゴムを踏んでいた余韻が残り
正しい重心の位置を意識して無理なく立てるようになります。
 
改善運動を①②③と紹介していきました。
どれか一つだけをするのではなく、三つ全てを続けて行うことでより反り腰改善効果を発揮します。
 
 
全5回に分けて『反り腰』見え方の違いから、改善運動を案内していきました。
正しい重心で立てるようになると、反り腰改善だけでなく腰痛予防や疲れにくい身体作りにも繋がります。
今まで紹介したものが『反り腰』改善法の全てではありませんが、
少しでも皆様の私生活に役立てばと思います。
 

関連記事

all all all
トップへ戻る