フィットネスレポート

立つために必要な腹部の筋肉の使い方を知る|反り腰と姿勢の関係 -vol.2-

2012.12.12 カテゴリ:カラダ改善, 姿勢改善

前回は反り腰の見え方の違いについて紹介しました。
今回は立ち方から見た反り腰改善法の紹介です。

おへそを奥に入れる力が弱くなってしまうと、上の図のようにお腹が前に出てしまいます。
なら腹筋運動(シットアップ)をすればいいと考えると思います。
間違ってはいませんが、身体を曲げる、起こす動きになるため立ち姿勢とは少し違ってきます。
そこでもっと直接腹部を凹ませつつ立ち方を改善する運動があります。
 

反り腰改善エクササイズ① 胸式呼吸


 
【1】膝を曲げて仰向けになります(足幅は腰幅程度に開く)
【2】鼻から息を吸い、胸をふくらますように空気を入れます。
【3】口から吐くときにふくらんだ胸を元の状態まで戻します。

これを5回×2セット行います。
 

Point:お腹はへこませ、肋骨の動きを感じながら行いましょう。

 
呼吸を繰り返しても、おへそを奥に凹ませた状態を保つのが大切です。
おへそが浮いてくる方は、手のひらでお腹に圧をかけながら呼吸をすれば意識がしやすくなります。
回数が少ない分より深く呼吸を意識してやってみてください。
この運動を繰りかすことで、
立っていても呼吸をしながらおへそを奥に凹ませた状態を保ちやすくなります。
 
今回紹介したのは腹部からの反り腰改善法です。
次回は股関節からの反り腰改善法を紹介していきます。
 

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