フィットネスレポート

筋肉の動きを知って肩こり改善!Vol.4 「なで肩」

2012.09.11 カテゴリ:カラダ改善, 肩こり改善

福岡のパーソナルトレーニングジム「NEUTRAL」のパーソナルトレーナー長崎 高史です。
今日は、その「なで肩」について、説明のみ行います。

「なで肩」とは・・・

「なで肩」とは・・・肩甲骨が下に回転している状態。
「下に回転している」とは・・・
下の写真です。


つまり、下に肩が落ちるということです。
では、なぜ「なで肩」が起きてくるのか。
下の図をご覧ください。


図で示しているように、肩甲挙筋が過剰に縮み、
僧帽筋(上部)の過剰に伸びていることが観察できます。
このように肩甲挙筋が過剰に縮み(緊張している)、僧帽筋(上部)が伸びていると、
肩甲骨が下方向に回転し、肩が落ち、なで肩になります。
なで肩の人は首に近いところ(肩甲挙筋)に肩こりを感じやすい傾向にあります。

余談ですが、「なで肩」になると「鎖骨」の位置がさがり、
女性には特に多い「胸郭出口症候群」になるリスクが高くなります。
また、首が長い方は「なで肩」の方が多いです。(私自身もそうなんです・・・)

 
次回は「なで肩」改善エクササイズをご紹介します。

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長崎 高史

トレーナー歴6年。福岡大学スポーツ科学部卒業。大学時からパーソナルトレーナーとして独立し、フィットネスクラブやチームにてトレーニング・コンディショニング指導にあたる。現在はパーソナルトレーニングジム「NEUTRAL」を開業し、月間130本以上(チーム指導含む)のセッションを継続している。

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