フィットネスレポート

身体の排熱システムを理解して効果的な熱中症対策を!vol.4「排尿・排泄による排熱」

2012.08.20 カテゴリ:カラダ改善

前回までのおさらいです。

①人間は動いているにもかかわらず、常に体温をほぼ一定に保っている
②人間は水約6割・脂質約2割・タンパク質約2割で出来ている
③水以外(脂質・タンパク質)は43度前後で変性(破綻)する
④汗をかくことで気化熱という形で、大量の熱を捨てることができる
⑤全身の血液が心臓に帰る前、「肺」を通過する時に吐く息から大量の熱を捨てている
⑥鼻呼吸は「脳」を冷ます役割をもっている

でしたね。

今日は「排便」と「排尿」について考えてみましょうね。

 

排尿・排泄による廃熱

皆さんが毎日なにげに行なっている排便と排尿。
昔小さい頃、ハチに刺されたらオシッコをかけろ!と教えられていましたから、
手をハチに刺されたとき思わずオシッコをかけました(笑)
何ともおしっことは暖かいものですね(*´∀`*)
経験のある方が居られるかは分かりませんが、非常に暖かいのです。

ということは前回の呼吸同様に、体内の熱を水で捨てているわけですね。
これまた素晴らしい!

排便は?
便にも色々な状態がありますが、
よく漫画に出てくるいわゆるウンチを思い出してください。


湯気が出ていますね~(笑)
はい、ウンチも暖かいのですね。

この排便という行為も、「熱を捨てる」大切な手段の一つなのです。
熱発の赤ちゃんに浣腸をすると、驚くほど熱が一気に下がることがあります。
それほど多くの熱を捨てることができるのですね。

便秘と下痢を比べるならば、下痢は大歓迎ということでしょうか。。
便秘はいただけません。。
下痢は水分を多めに摂って、自然と治まるのを待ちましょう。

それでは

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