フィットネスレポート

身体の排熱システムを理解して効果的な熱中症対策を!vol.2「気化熱による排熱」

2012.08.04 カテゴリ:カラダ改善

前回のおさらいです。
①人間は動いているにもかかわらず、常に体温をほぼ一定に保っている
②人間は水約6割・脂質約2割・タンパク質約2割で出来ている
③水以外(脂質・タンパク質)は43度前後で変性する

動けば熱が生まれる。

その熱をどうにかしなければ身体は熱によって破綻する(オーバーヒート)ということでした。
今日の本題「熱をいかに捨てるのか」を考えてみましょう。

  

気化熱による廃熱

まず思いつくのが「汗」ですね。
そりゃそうで、運動でもしてあつくなると「汗」をかきます。

そして汗という水分が蒸発するときに「気化熱」という形で大量に熱を捨てることができます。
例えば、夏にプールから上がって身体についた水滴が蒸発していく時に
「寒さ」を感じた経験はありませんか?
そうです、あれは水分が気化するときに体の熱を一気にを奪った結果生じるものです。

汗をかくことで多くの熱を捨てることができるのですね。
すごいです!

それでは次回も、今回に続いて、どうやって身体は熱を捨てているかを考えます。

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