フィットネスレポート

偏平足を理解して快適なを歩き姿勢を手に入れよう! vol.3「足部アーチの役割」

2012.07.13 カテゴリ:カラダ改善

福岡市南区のパーソナルトレーニングスペース「Personal Body Management」
提携パーソナルトレーナー兼ピラティスインストラクターの中原義浩です。

前回は偏平足に限らず、足の形は人によってさまざまであるということを
最後に述べさせていただきました。
今回は最初に足部のアーチについて書かせていただきます!
 

足部アーチの役割

偏平足な方はよく足が疲れやすいと言いますが、それには足のアーチが関係してきます。


上の写真が足のアーチ(偏平足なので縦のみ)ですが、
歩いている・走っている時にこのアーチは上下に動くことが知られています。


かかとを着く時は、足のアーチが引き上がり


足裏が地面につきながらアーチは下がっていき、
つま先が浮く頃にはまたアーチが引き上がるといった動きを繰り返します。
 

足のアーチは靴でいう衝撃吸収材(クッション)の役割を果たすもので、
歩行やランニング動作の中でアーチが上下に動きながら足にかかる負担を減らしているのです。

ランニングでは着地の際に体重の3倍近い負荷が常にかかるため、
まともに衝撃を受けてたら足はもちません。 
足のアーチがバネの役割をすることで、力を分散してくれるというわけですね。

ここまで来るとすでにお分かりの方も多いと思いますが、
アーチが下がったまま歩行やランニングを繰り返すと、
この足のクッションが上手く使えないために疲労しやすくなってしまうのです。

見た目上の偏平足よりも大事なのは、
動きの中でアーチがクッションの役割を出来ないということではないでしょうか?
そう考えると見た目は偏平足で足がベッタリな場合でも、動きの中で
アーチがクッションの役割を出来ていれば、必ずしも疲れるわけではないということが言えますね。
 

そんなことを踏まえつつ、次回はそうなってしまいやすい原因について書かせていただきます!

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