フィットネスレポート

カラダとエネルギーの関係を知ろう! vol.7「運動の強度によってエネルギー利用率は異なる」

2012.10.12 カテゴリ:カラダ改善

福岡市南区のパーソナルトレーニングスペース「Personal Body Management」
提携パーソナルトレーナー兼管理栄養士の吉村俊亮です。

前回のエネルギーの記事では、
筋出力系と呼吸循環器系で食事はどの栄養素をメインで摂ればよいかということを書きました。

今回は同じ種目でも強度が違った場合について書いていきますね 。

 

運動強度とエネルギー利用率

エネルギー消費量は運動の種類や実施時間、性別、年齢、体重など
様々な要素をもとに算出されます 。
もちろん、この中には運動強度というものも含まれています。

例えば、5kmのランニングを行うとき、
■1kmを3分で走ると15分で走り切ります。
■1kmを8分で走ると40分かかります。

走る距離の5kmというのは同じですが、ペース(強度)が違いますね。

実は、この時身体の中ではメインとなるエネルギー源が少し異なっています。
1kmを3分で走った場合は、脂質以外に糖質からのエネルギーの割合が増えてきます。
また、8分で走った場合は、脂質からのエネルギーの割合が増えてきます。

 
自分の運動強度を知ることは、
休憩時や競技中に適切な栄養補給ができるかということに繋がるので、
競技結果をも大きく左右するかもしれませんね。

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吉村 俊亮

フィットネスクラブでの運動&栄養指導(08~) フィットネスクラブでの泳法(08~) ソフトボールチームへの栄養指導(10) Personal Body Managementでの個別運動・栄養指導等(12~)

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