フィットネスレポート

カラダとエネルギーの関係を知ろう! vol.5「エネルギー消費量と摂取量のバランス③」

2012.10.09 カテゴリ:カラダ改善

福岡市南区のパーソナルトレーニングスペース「Personal Body Management」
提携パーソナルトレーナー兼管理栄養士の吉村俊亮です。

前回のエネルギーの記事では、
エネルギーの収支バランスにおける身体組成について①と②について少し詳しく書きました。

今回は前々回の内容の③と④を少し詳しく書いていきますね。

 

エネルギー摂取量と消費量のバランスと身体組成への影響

どのようなエネルギー摂取量と消費量のバランスがどのように身体組成に影響するのか。

③エネルギー消費量が少なく、エネルギー摂取量も少ない

このような人は、筋肉量が少なく、体脂肪量が多い傾向にあります。
③は消費と摂取のバランスは取れているが、ともに低いレベルです。
これは一見良さそうに見えますが・・・・
活動量の不足は筋肉やその他の除脂肪体重の減少や体脂肪量の増加を起こし、
不健康な状態になります。

④エネルギー消費量が少なく、エネルギー摂取量が多い

このような人は、筋肉量が少なく、体脂肪量が多い傾向にあります。
④はエネルギー消費量のわりに摂取量のほうが多く、
体脂肪を蓄えやすい状態で、4つのうちで最も危険な状態です。
体脂肪の蓄積は血圧の上昇や内臓の機能の低下を起こします。
また、インスリンの効きが悪くなるなど、
ホルモンの働きまで悪くしてしまうので生活習慣病のリスクが高くなります。

 
④に当てはまる方はまずは意識的に歩いたり、自転車をこいだりと簡単にできることから始め、
日常の生活活動を増やしていきましょう。

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吉村 俊亮

フィットネスクラブでの運動&栄養指導(08~) フィットネスクラブでの泳法(08~) ソフトボールチームへの栄養指導(10) Personal Body Managementでの個別運動・栄養指導等(12~)

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