フィットネスレポート

カラダとエネルギーの関係を知ろう!vol.14「脂質の摂り方」

2012.10.29 カテゴリ:カラダ改善

福岡市南区のパーソナルトレーニングスペース「Personal Body Management」
提携パーソナルトレーナー兼管理栄養士の吉村俊亮です。

前回の記事では、GI値について書いていきました 。

 

脂質を理解して正しい摂取を!

脂質の摂取は1日の食事の総カロリーの20~25%が理想と言われています。

三大栄養素の中でも脂質(9kcal/g)は、炭水化物とたんぱく質(4kcal/g)の
約2倍のエネルギーがあります。
つまり効率の良いエネルギー源というわけです。

もちろん、摂りすぎれば皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されます。
体脂肪の過剰な蓄積は、アスリートであればパフォーマンスの低下につながり、
一般の方であれば過体重による腰痛や膝痛、
メタボリックシンドロームや生活習慣病のリスクを高めます。

しかし逆に、脂質の摂取が不足すると、
アスリートであれば疲労の蓄積や貧血症により
トレーニングの継続が困難になりパフォーマンスの低下につながります。

また、一般の方でもダイエットのために油抜きの食事を続けていれば
抜け毛や皮膚のかさつきなどの原因になります。
女性であれば、生理不順や不妊症などのリスクを高めることにもなります。

脂質の摂取はその性質や必要量を知ることが大切です。

 
詳しく知りたい方はお近くの管理栄養士などの専門家に訪ねてみてくださいね。
今回の分で一旦エネルギー編を終えたいと思います。

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吉村 俊亮

フィットネスクラブでの運動&栄養指導(08~) フィットネスクラブでの泳法(08~) ソフトボールチームへの栄養指導(10) Personal Body Managementでの個別運動・栄養指導等(12~)

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