フィットネスレポート

リバウンド撃退!ダイエット・ボディメイク目的別レシピvol.1「目的はダイエット?それともボディメイク?」

2012.08.26 カテゴリ:ダイエット

皆さん、こんにちは^^
ダイエット・ボディメイク専門パーソナルトレーナーの高野麻衣子です。

今日から女性の体作りについて、
ダイエット、ボディメイクそれぞれの観点からお話させていただきます。
ダイエットやボディメイクという言葉はよく聞くと思いますが、
それぞれどのような違いがあるかはご存知ですか?

ダイエットとボディメイク、
結構同じような意味で使われる場合が多いですが、目的が少し違うんです。
私が考えるダイエットとボディメイクの違いをご紹介しますね。

 

ダイエットとボディメイクの違い

ダイエットはいわゆる減量。
無駄な体重や脂肪を落とすことが目的です。
生活習慣そのものを改善し、
リバウンドしない体・生活習慣を身につけていくことをいいます。

一方、
ボディメイクは骨格や筋肉のラインを整えることが目的です。
体の歪みを改善し、バランスの良いボディラインを目指すことをいいます。
・姿勢改善をする
・上半身と下半身のバランスを整える
・ヒップのたるみを解消する

これらはボディメイクの一例です。
女性が体作りをする場合、
必要な筋肉量は残して、余計な脂肪は落としながら、
出るとこは出て、締めるところはキュッと引き締まった体を目指したいですよね。
この時、ご自身の目標に合わせて
ダイエットなのか?ボディメイクなのか?
アプローチする方法を選択する必要があります。

脚の太さが悩みのAさん(30歳女性)の場合

Aさんのコンプレックスは脚の太さ。
太ももをほっそりさせて、憧れのミニスカートをはくことが目標です。
Aさんの体脂肪率は36%。
そんなAさんが、歪みをとるボディメイクエクササイズだけをひたすら頑張っていたとしたら、
どうなるでしょうか?脚は細くなると思いますか?

もちろん、脚の太さは歪みも関係ありますし、
ボディメイクのエクササイズもカロリーは消費します。
なので、体のバランスが全体的に整って、結果的に体脂肪がダウンすることもあります。
しかし、ここで注目したいのは体脂肪。
女性の標準とされる体脂肪は大体20~25%と言われています。
(※目安になる体脂肪は年齢によって異なります)
体脂肪が36%あるのであれば、まずはダイエットのためのアプローチをした方が
脚のラインは変わりやすいです。

●体重や体脂肪を落とすことがある程度必要な方は「ダイエット+ボディメイク」
●体重や体脂肪は今のままでOK、姿勢や歪みをとっていきたい方は「ボディメイク」

このように、なりたい姿と今のご自分の身体の状態によって、選ぶ方法は変わってきます。
Aさんのように脚にお悩みがある場合、立ち姿勢や関節の使い方にクセがある可能性があるので、
歪みやクセをとるボディメイクエクササイズで脚太りの原因をつぶしていくこともオススメです。

また、Aさんとは逆に、体脂肪をそこまで落とさなくて良い人が下手にダイエットをしてしまうと、
ボディラインはあまり変わらないまま、ハリのないボディになったり、
体調を崩してしまう危険もあるので要注意です。

 
フィットネスクラブに行って運動を頑張っているのに、なかなか体重が落ちない…
出産してから、どんどん太っていく一方…
昔の体型には戻れないのかしら…??

もしそんなお悩みがあるのであれば、
あなたにまず必要なのは、基本的なダイエットかもしれません。

次回はダイエットの成功させるためのポイントをご紹介します。
お楽しみに!

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高野 麻衣子

ボディメイク(美脚・美背中・姿勢改善)やダイエットを目的とした女性を対象にマンツーマンセッションを担当。 美脚エクササイズやウォーキングイベントを各地で開催する他、運動指導者向けセミナー講師としても活動中。

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