フィットネスレポート
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ソーシャルフィットネス Socialfitness の紹介

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タバコによる健康への害を知る|トレーナー・岡田 康志による身体と健康を考えるコラム-vol.7-

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「百害あって一利なし」という言葉がありますが、
たばこは害が多いのに全く体に良いことがありません。
まさにこの言葉がピッタリです。
 

禁煙の波が広がっています!

たばこの煙には約4,000種類の化学物質が含まれているそうです。
そのうち200種類が有害物質、40種類以上に発がん性があるといわれています。
特に健康に有害なのが以下の3つです。
 

ニコチン

血管を収縮させ、心拍数を増やし、血圧を上昇させます。
強い依存性があり、喫煙習慣を作ってしまうそうです。
 

タール

多くの発がん性物質を含むそうです。
 

一酸化炭素

体内の酸素の運搬を妨げるので、体全体が酸欠状態になってしまうそうです。
 
さらにたばこを吸う人は、吸わない人に比べてがんによる死亡率が高くなっています。
煙にさらされる口腔、咽頭、肺はもちろんのこと、
唾液とともに飲み込んだタールが触れる食道や胃、
有害物質を分解・排泄する肝臓、すい臓、膀胱なども、
たばこを吸わない人に比べがんにかかりやすいそうです。
 

生活習慣病等の様々な病気の原因

がんの他にも、心臓病、脳卒中、歯周病をはじめとするさまざまな生活習慣病の原因となるそうです。
さらに、せきや、たんが出る慢性気管支炎や、呼吸困難を伴う肺気腫などを引き起こします。
また、妊娠中の人がたばこの煙を吸うと、低体重児出産の危険性を高めてしまうそうです。
 

受動喫煙

たばこを吸わない人が、家庭や職場などで喫煙者のたばこの煙を吸ってしまうことを
受動喫煙といいます。
受動喫煙によって、たばこを吸わない人でもたばこの害を受けてしまいます。
 
受動喫煙で裁判になっている事もあるようですので、
これから全国的に禁煙施設がどんどん増えてくるのではないでしょうか。
たばこの税金もどんどん高くなってきているので、これも禁煙の波を広げていきそうですね。
 

いつまでも若い頃の身体を保つには・・・|トレーナー・岡田 康志による身体と健康を考えるコラム-vol.6-

筋肉は使わないと減っていく

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私たちの体の筋肉は20代をピークに年々減少していきます。
20代の中肉中背の男性で体の中に占める筋肉の割合は約40%、
女性では約35%だそうです。
それが70代になるとピーク時の3分の2程度、約26~23%まで減少してしまうそうです。
 
ごく普通の生活をしている場合だと筋肉の減少量を平均すると
年に1%ずつ減少していく計算になります。(これに男女差はないそうです)
しかし、筋肉は使わないと驚くほど速いスピードで減少していきます。
寝たきりの生活をすると1日で約0.5%もの筋肉が失われます。
つまり2日で1年分の筋肉を失ってしまうのです。
 
よく宇宙飛行士が無重力の宇宙から地球に帰還すると筋肉量が減っているという話を聞きますが、無重力の宇宙では体に負荷がかからないため、体を動かしていても筋肉は失われるのです。
 
ですから筋肉量の低下を防ぐためにも負荷をかけた運動は不可欠なのです。
私は今日もトレーニングしてから仕事です。
頑張って20代の頃の自分に負けない体でいきたいと思います。
 

ラウンド後の疲労に効くセルフケア|ゴルフ特集 番外編 vol.2

こんにちは。関西で活動しておりますトレーナーの岡本雄作です。
前回まで、「初級」「中級」「上級」とステップアップ式のエクササイズをご紹介させていただきました。
今回は、ゴルフを何歳になっても、気持ちよく行っていただくための、
簡単なセルフケアの方法を「番外編」ということでご紹介させていただきます。
 
ゴルフをしていて
・腰の痛みにお悩みの方
・ラウンド後は足がつっぱる

という方は、ぜひ行うようにしてください。
 
上記の2項目に当てはまらない方もやっていただくことで大いに怪我の予防になります。
 

フォームローラー(ストレッチポール)


今回は、「フォームローラー」という棒を使ってのセルフケアです。
フィットネスクラブやスポーツショップでは「ストレッチポール」という名称でおいてあります。
 

太ももの外側を緩める


最初にご紹介するのは、太ももの外側を緩める方法です。
太ももの外側は股関節の動きに対して、補助的に働いてくれます。
ただし、働きすぎることですぐに疲労したり、硬くなることで腰への影響が出てしまいます。
おそらく、やり始めは非常に痛いと思いますが、実施後は足が軽くなるのを実感しやすい方法です。
左右とも60秒を目安に、太ももの外側をコロコロ(この写真の場合は左右に移動)してください。
 

胸のストレッチ


次は、胸のストレッチです。
ゴルフでの打つ姿勢は胸が閉じた状態での運動です。
ラウンド後は、目には見えない姿勢の崩れがあります。
ですので、ポールの上に仰向けで寝て。両ひざを曲げましょう。
そして、腕を横に広げて胸のストレッチ。
さらに、バンザイをして背中のストレッチ。

ゆっくり大きく10回行いましょう。

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PBMランニングサークル10月21日(日)スタート

  • ランニングを始めてみたい方
  • 走っていると膝、腰に負担がかかる方
  • もっと楽に走りたい方 …etc
  •  
    PBMスタッフと一緒に正しくランニングを始めませんか?

    ただいま空前のランニングブーム!
    ランニングは最高の運動です。
    ただ、身体バランスが崩れ正しく関節が動かない方にとっては身体に悪影響を及ぼすこともしばしば…
    そうなると、せっかくのいい取り組みが水の泡です。
    PBMスタッフが楽しく安心してランニングを続けるために必要なストレッチや
    トレーニング方法をお伝えいたします。

    来月以降も継続的に開催予定です。
    より多くの方に正しい運動方法をお伝えしていきたいと考えていますので、
    ご友人の方にもお声かけいただけますと幸いです。
     

    イベント詳細

    日時:10月21日16:00〜17:30
    場所:福岡県福岡市中央区大濠公園(レストラン前集合)
    料金:1,000円(初回無料)
    講師:PBMスタッフ一同
    内容:ランニング前のストレッチ、ランニング後のケア方法、ランニングフォーム撮影、ドリンク配布
    主催:福岡市姿勢改善・パーソナルトレーニング【Personal Body Management】

    お申込み先:
    Mail:m.konishi727@gmail.comもしくは
    TEL:092-555-8429 にてお問い合わせ下さい。


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    身体の排熱システムを理解して効果的な熱中症対策を!vol.5「効果的な廃熱方法」

    前回までのおさらいです。

    ①人間は動いているにもかかわらず、常に体温をほぼ一定に保っている
    ②人間は水約6割・脂質約2割・タンパク質約2割で出来ている
    ③水以外(脂質・タンパク質)は43度前後で変性(破綻)する
    ④汗をかくと気化熱という形で、大量の熱を捨てることができる
    ⑤全身の血液が心臓に帰る前、「肺」を通過する時に吐く息から大量の熱を捨てている
    ⑥鼻呼吸は「脳」を冷ます役割をもっている
    ⑦排便・排尿も熱を捨てる大切なもの

    でしたね。

    今回最終回としては、「ならばどうしたら良いのか?」についてです。
    まず環境や熱中症グッズを山ほど集める前に!
    ここ数回で考えてきた、もとから備わっている「放熱・排熱」の能力を最大限に発揮することです。

     

    効果的な廃熱方法

    我々の排熱方法の主たるものを口説いようですが・・・・

    ○汗をかく
    ○鼻呼吸 
    ○排便・排尿

    でしたね。

    考えてみれば簡単なことですね。

    汗をかくような運動を心がけ・・・・
    鼻からの深い呼吸を意識する・・・・
    排便・排尿を我慢しない(便秘は厳禁)・・・・

    これだけです。
    汗をかくような運動は週に3日~毎日の歩行がおススメですね。
     
    夏だけではなく、一年を通してつねに汗をかく習慣をつけておくとよいでしょう。
    夏でも一日中冷房の中にいて、全く汗をかかない。
    冬は寒さに負けて運動しないため汗をかかない。
    一年中汗をかく機会が激減しています。
    当然、捨てるべき熱が捨てられないわけです。
    熱を捨てられない分、冷房をガンガンにかけて対処するわけですが、
    そのような環境が用意できていないところに行けば、
    今まで以上に熱の影響を直接受けてしまうことになってしまいます。
    これも、利便性を追求した社会の結果なのかもしれませんね。

    次に鼻からの深い呼吸は、坐禅や瞑想、カラオケ、読経などなど色々あります。

    最後に、毎日排便し便秘をしないように心がけることが大切です。
    便秘を解消していく方法は沢山ありますが、機会があれば色々とご紹介します。
    それから排尿も熱を捨てる大切なもの。
    我慢せずにしっかり出してくださいね。

    そして出したら水分を補給する。
    夏の水分補給に関しては、単にお水を飲むだけでは「ミネラル脱水」を起こすことがあります。
    ですのでミネラル分も同時に取れればベストですね。


    Amazon.co.jp: OS-N オーガニック スポーツドリンク 190g
     

    自分の身体の機能を万全にし、それから環境を整えてください。
    便利を追求すれば、必ず私たちが本来持っている機能を失っていくことを頭に入れて、
    多少不便を感じる生活を日常に取り入れてみてはいかがですか?
    それでは

    身体の排熱システムを理解して効果的な熱中症対策を!vol.4「排尿・排泄による排熱」

    前回までのおさらいです。

    ①人間は動いているにもかかわらず、常に体温をほぼ一定に保っている
    ②人間は水約6割・脂質約2割・タンパク質約2割で出来ている
    ③水以外(脂質・タンパク質)は43度前後で変性(破綻)する
    ④汗をかくことで気化熱という形で、大量の熱を捨てることができる
    ⑤全身の血液が心臓に帰る前、「肺」を通過する時に吐く息から大量の熱を捨てている
    ⑥鼻呼吸は「脳」を冷ます役割をもっている

    でしたね。

    今日は「排便」と「排尿」について考えてみましょうね。

     

    排尿・排泄による廃熱

    皆さんが毎日なにげに行なっている排便と排尿。
    昔小さい頃、ハチに刺されたらオシッコをかけろ!と教えられていましたから、
    手をハチに刺されたとき思わずオシッコをかけました(笑)
    何ともおしっことは暖かいものですね(*´∀`*)
    経験のある方が居られるかは分かりませんが、非常に暖かいのです。

    ということは前回の呼吸同様に、体内の熱を水で捨てているわけですね。
    これまた素晴らしい!

    排便は?
    便にも色々な状態がありますが、
    よく漫画に出てくるいわゆるウンチを思い出してください。


    湯気が出ていますね~(笑)
    はい、ウンチも暖かいのですね。

    この排便という行為も、「熱を捨てる」大切な手段の一つなのです。
    熱発の赤ちゃんに浣腸をすると、驚くほど熱が一気に下がることがあります。
    それほど多くの熱を捨てることができるのですね。

    便秘と下痢を比べるならば、下痢は大歓迎ということでしょうか。。
    便秘はいただけません。。
    下痢は水分を多めに摂って、自然と治まるのを待ちましょう。

    それでは

    身体の排熱システムを理解して効果的な熱中症対策を!vol.3「呼吸による排熱」


    前回までのおさらいです。

    ①人間は動いているにもかかわらず、常に体温をほぼ一定に保っている
    ②人間は水約6割・脂質約2割・タンパク質約2割で出来ている
    ③水以外(脂質・タンパク質)は43度前後で変性(破綻)する
    ④汗をかくことで気化熱という形で、大量の熱を捨てることができる

    でした。

    それでは汗以外に熱を捨てる方法を考えてみましょう。

     

    呼吸による廃熱

    今日は「呼吸」を考えてみます。
    あなたの手を口の前にだして、「ハぁー」と息を大きく吐いてみましょう。

    あなたの息は「冷たかった」ですか?
    それとも「暖かかった」ですか?
    きっと暖かかったですよね?なぜでしょうか。
    単純に考えましょう!
    あなたの体内の余剰な熱を外へ「捨てている」のですね。

    次に循環と一緒に考えてみます。
    学生時代の生物を思い出してください。
    全身に届けられた血液は、再度心臓に戻る前にどこを通るのか?
    実は「肺」なのです。
    そこで、ガス交換(酸素⇔二酸化炭素)と熱交換をしているのです。
    体内で余剰となった熱は全身から集まった血液が
    肺を通って心臓に帰る前に捨てられるわけです。スゴイ!

    そしてもう一つ、私たちが鼻から息を吸ったとき、
    空気が通っていくところのすぐ上にはごく薄い骨の隔たりのみで脳があるのです。
    鼻から息を吸えば、脳の熱を冷ますことにもなるのですね。

     
    昔の人は「頭を冷やせ!」とよく言ったものです。
    頭(脳)はカ~ッとなると冷静さを失い、考えるという機能を低下させます。
    頭を冷ますには、鼻から息を吸うことが必要なんですね。

    それでは次回も引き続き熱を如何に捨てるのかについて考えてみます。

    身体の排熱システムを理解して効果的な熱中症対策を!vol.2「気化熱による排熱」

    前回のおさらいです。
    ①人間は動いているにもかかわらず、常に体温をほぼ一定に保っている
    ②人間は水約6割・脂質約2割・タンパク質約2割で出来ている
    ③水以外(脂質・タンパク質)は43度前後で変性する

    動けば熱が生まれる。

    その熱をどうにかしなければ身体は熱によって破綻する(オーバーヒート)ということでした。
    今日の本題「熱をいかに捨てるのか」を考えてみましょう。

      

    気化熱による廃熱

    まず思いつくのが「汗」ですね。
    そりゃそうで、運動でもしてあつくなると「汗」をかきます。

    そして汗という水分が蒸発するときに「気化熱」という形で大量に熱を捨てることができます。
    例えば、夏にプールから上がって身体についた水滴が蒸発していく時に
    「寒さ」を感じた経験はありませんか?
    そうです、あれは水分が気化するときに体の熱を一気にを奪った結果生じるものです。

    汗をかくことで多くの熱を捨てることができるのですね。
    すごいです!

    それでは次回も、今回に続いて、どうやって身体は熱を捨てているかを考えます。

    all all all
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